意見の合わない人との上手な付き合い方

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この世の中に苦手な人は存在する。学校のクラスだってそうだったのだから、同じ職場にも合わない人がいて当然である。

そんな時は、相手との共通点を見出してみよう、なんて月並みな言葉だけれど、これしかないように思う。


よく考えると「合わないなぁ」と思っている時点で共通項なんてないのだが、そんな時は、1つ上の目線で考えてみる。


例えば、ある商品をリリースするのに、Aさんは早く出そうと言い、Bさんはもう少し品質を高めよう、と言う。
話を良く聞いてみると、Aさんは困っているお客様に早く商品を届けたいという想いで、Bさんはこの商品を届けることで困惑させてはいけない、という想いがある。
つまり、「お客様により良い生活をしてほしい」という気持ちは一緒だ。これを会話の糸口に持っていくといい。


特に、合理的にも自分の案の方が正しいと思える場合、相手の主張は感情論になっている可能性が高い。感情に論理で対抗するのは不毛だ。逆も然り。

その場合は、「私もあなたと同じ気持ちなんですよ」と説こう。あなたの意見を批判している訳ではなく、こういった見方もあるのだと議論を深める材料を提供していることをわかってもらおう。


……なんて、言葉では簡単だが、実際は難しい。でもひとつひとつ説明していったら、10に1つは理解し合えるかもしれない。