みんなの協力なくして、私の人生は歩めない

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保育園への登園は、夫の役目だ。夫が身支度をしている間に私は娘の着替えを済ませ、連絡帳を書き、見送った後はお皿洗いをして家を出る。

最近、朝イチの会議増えた。いつもより早く会社に行かなければいけないけど、娘が起きてからの作業は短縮も省略もできないので、起きる前にやるか、夫にやってもらうか、対応が分かれる。

夫は忙しく、帰宅は23時以降で午前様もザラ。彼の会社には、奥様が専業主婦の方が多い。つまりそういうことなのだ。

夫は家事ができない。
「前の日に準備しておかないからできないんだよ。遠足の準備を当日にするタイプでしょ?」
「おれ遠足の準備したことない」
私は心底義母を恨んだ。

そんなことないよ、と言いながらも、家事は私がするものと、彼は心のどこかで思っているのだ。多分全く考えに至ってないと思うけど、自分がやりたくない、イコール私がやる、という、現実があるのに。

 

でも、私が会議の日は、「もう行っていいよ、あとはおれが」と言ってくれる。
私が寝落ちした夜は、遅くに帰ってきても、保育園の準備をしてくれる。
娘に、ママお仕事がんばって、バイバイってしな、と声をかける。娘も笑顔で、バイバイと言ってくれる。


ああ、私は、私ばっかりが一生懸命なんだと思っていたよ。
私の、仕事がしたい、仕事を通してこの世を見たい、その願望を、それを選んだ人生を、受け入れてくれている。私の人生は、この人たちの協力なくして歩んでいけないんだ。


家庭や職場に対する不満はたくさんある。たーーーっくさんあるよ、でもそんなの蓋をしちゃう。今の気分は、「私の人生はみんなに支えられている」。そう思っていた方がしあわせだよね。人生いいことしか、ない。